【学生におすすめ！】本当に書きやすいおすすめシャーペン５選！

今回は僕が使っているおすすめのシャーペンを紹介していきます!

シャーペンを買うときに考えていることは３つあります。

この３点を重要視しています。

STAEDTLER　９２５

多くの店舗で限定色が販売されるほど人気なシャーペンです。

ローレット加工が特徴でしっかりと握ることができて書いている途中で滑ることはないかと思います。

しかし、かなり強めなローレットグリップなので手が痛くなったりして、長時間の筆記には向いていないかもしれません。

このシャーペンはかれこれ６年ほど使っています。デザインが特徴的でかっこいいと思っています。

ボールペン、万年筆など多くの種類があり、カラーバリエーションも豊富で毎年、限定色も出ています。

グリップは三角なので好みが分かれるかもしれません。

ペンは樹脂でできており、重心が高くても書きにくいと感じることはなくしっかりと書くことができます。

樹脂でできているのに、この価格は少し高いと感じる人もいるかも知れません。

書きやすい木軸の製図用シャーペンです。

木軸のシャーペンのいいところは、それぞれ木目が違いがあり、使い込むと艶がでて愛着が湧くのでおすすめです。

軸の太さも持ちやすく、製図用ということもあり硬度表示窓もついています。

低重心のシャーペンということでしっかりとした書き心地です。

キャップの部分を外して反対側につけることでノックすることができます。

カラー展開も非常に豊富です。

しっかりとした書き味で低重心であるので書きやすいです。

デザインも独特で高級感があります。

カラーはシルバーとブラックの２色でどちらも艶消です。

キメの細かいローレットグリップでとても握りやすいです。

ペン先のノズルも収納式なので落とした場合でも折れる心配はないです。

デザインもシンプルで高級感がありおすすめです。